無農薬の米や野菜作り生産者
2013年07月27日
菊池環境保全型農業技術研究会の現地検討会がありました。

菊池市の七城町は熊本で美味し米どころです。

いつ頃に種を撒いただの、田植えをいつした、苗の植えつけた間隔が何㎝などそれぞれのこだわりを
聞く勉強会です。みなさん真剣に聞かれています。

小池さんは自然栽培30年以上のベテランです。
米作りに対しての何かオーラを感じます。

けさおの米でおなじみの村上活芳は、今では誰もやっていない合鴨農法をされています。
たぶん、活芳さんは鴨が好きなんだと思います。(笑)

森田さんのトマトのハウスです。
今、種取が話題になっていますが、この写真のミニトマトは去年とれた普通のトマトのF-1種を
種取したらミニトマトができたそうです。きっと掛け合わせで親の種にミニトマトが使われていたのでしょう。
味はバリ旨です。

元気米でおなじみの池田さんです。今日はあまり元気がなく心配です。

最後にこの圃場をまわりました。
あらら、水が無くひび割れがすごい、この田んぼの生産者はこの方です。

当店の隣に住んでいる秋月健二君です。
今年から初めて米作りに挑戦したところ、雨が降らずこんな状態になっています。
9月28日(土)には菊池に行こう百姓三昧も企画致しますので、ご興味がある方はぜひ参加下さい。

菊池市の七城町は熊本で美味し米どころです。

いつ頃に種を撒いただの、田植えをいつした、苗の植えつけた間隔が何㎝などそれぞれのこだわりを
聞く勉強会です。みなさん真剣に聞かれています。

小池さんは自然栽培30年以上のベテランです。
米作りに対しての何かオーラを感じます。

けさおの米でおなじみの村上活芳は、今では誰もやっていない合鴨農法をされています。
たぶん、活芳さんは鴨が好きなんだと思います。(笑)

森田さんのトマトのハウスです。
今、種取が話題になっていますが、この写真のミニトマトは去年とれた普通のトマトのF-1種を
種取したらミニトマトができたそうです。きっと掛け合わせで親の種にミニトマトが使われていたのでしょう。
味はバリ旨です。

元気米でおなじみの池田さんです。今日はあまり元気がなく心配です。

最後にこの圃場をまわりました。
あらら、水が無くひび割れがすごい、この田んぼの生産者はこの方です。

当店の隣に住んでいる秋月健二君です。
今年から初めて米作りに挑戦したところ、雨が降らずこんな状態になっています。
9月28日(土)には菊池に行こう百姓三昧も企画致しますので、ご興味がある方はぜひ参加下さい。